呼吸する家

いつだったろう・・・テレビの特集か何かで、子育てを応援する環境作りについて取り上げた番組を見た。
子育て中の若い家族が、何組もそのオープンハウスを訪れていた。

託児所のような所も併設されていたかもしれない。
目についたのは、無垢の床。
何とも気持ちよさそうに、子供達がころころ寝そべって木のオモチャで遊んでいる。

インタビューを受けた女性スタッフが・・・
「床材は思い切って30mmの杉を使っていますが、肌触りも良く冬も暖かで、何故か小さな子供さんが大泣きしてぐずることが少なくなりました。 そして、お父さんの滞在時間がかなり長くなりました。」
と話していた。
へぇー、と思った。

早速、建築関係の友人に尋ねてみたが・・・
無垢の床材はフローリング材より傷がつきやすいけれど、経年劣化を楽しむ人達の間では人気があるという。
彼女が顔を出す展示場の家は、漆喰の壁と土間もある。

漆喰には調湿効果があって、自然に湿度調整が行われるそうだ。
静電気をためないため、埃がつきにくいというのも特性のひとつ。
四季を通じて、子育てだけでなく、愛犬との生活も、そんな快適な場所でできたら幸せだろうと思った。

雨の午後ー

文: Kiyoko
<雨でもお天気でも、心の底から気持ちいいと思える空間に、大好きなみんなといられるって素敵ですね♪

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