夏の季節、ペットを安全に守る5つのアドバイス

気温が高く、お日様がさんさんと照る、暑い日本の夏。

ペットにとって、夏に生じる恐れがある危険といっても、真偽のほどは定かではない時があります。この夏、ペットの安全を守るために欠かせない、理解しておくべき5つのアドバイスをまとめました。

  1. 暑さに打ち勝つ

暑さに対する動物の体温調整能力は限られていることをご存知でしょうか?人間が「暑い日」と思う場合には、毛皮のコートを身にまとった猫や犬は、もっと暑く感じているでしょう。

暑くなると全身に汗をかくことによって体温調節する人間とは異なり、ペットは「ハアハア」という呼吸(パンティング)や肉球を介してのみ熱を体の外に出します。

パグ犬やペルシャ猫といった平らな顔のペットは、他の種ほどパンティングが効果的にできず、熱射病にかかりやすい傾向にあります。肥満や高齢の猫や犬も、夏の間は、より慎重に観察する必要があります。

  1. ペットに継続的な水分補給を

暑い時期、ペットの脱水症状はたいへん危険です。犬や猫は、人間と同じように水分を必要としています。

十分な量の新鮮な水を常にペットが飲むことができるように、また、家や敷地のどこに水入れがあるかペットがわかるようにしておきましょう。夏の間は、新鮮で冷たい水をあげて水分補給させると良いでしょう。水入れの中に氷を入れてあげればスペシャルごほうびになります。

日中の一番暑い時間帯は、ペットが外で走り回るのは控えた方が良いでしょう。脱水症状にならないよう、室内、または、せめて日陰に居るように気をつけてあげましょう。

  1. 暑い車内にペットを置き去りにしない

エアコンをオフにし車のウィンドウを開けた状態でも、わずか6分ほどで車内にいるペットにとっては暑過ぎの状態になります。この暑過ぎの状態によって動物は熱射病で死亡することがあるため、猫や犬にとっては命取りとなることがあります。

高温の車内で愛するベストフレンドを熱射病の危険にさらすよりも、自宅の室内に残して出掛ける方が安全です。帰宅した時に興奮して出迎えてくれる彼らの姿を想像してみましょう!

  1. 日焼けと紫外線から保護

短くて細い被毛やピンク色の皮膚のペットは日焼けしやすく、紫外線や日焼けのダメージから守るために、夏の季節には日焼け止めを塗る必要があるかもしれません。

必ず動物専用の日焼け止めのみを使用するようにしてください。あなたのペットの皮膚にはどのタイプの日焼け止めが最も安全か、かかりつけの獣医にご相談ください。

  1. 夏の害虫

暑さや太陽の潜在的な危険性のみならず、夏にはノミ、ダニ、その他の虫が多く発生します。これら寄生虫や害虫は、ペットにとって大変危険で命取りとなることもあります。夏の寄生虫からペットを守るための製品については、かかりつけの獣医に何がおすすめかお尋ねください。

 

それでは、安全な夏をお過ごしください。素敵な夏になりますように!

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