HAPPY HOME – タバスコのおはなし

畑に捨てられてうずくまっていたところを保護されたタバスコ。 アークへ来た時は疥癬(かいせん)という伝染性皮膚病にもかかっていました。

治療が終わり他の犬と生活できるようになると、無類の犬(同類!?)好きを発揮。 元気いっぱいでとにかく遊ぶのが大好きなことが分かりましたが、少しシャイな性格に加えて社会化トレーニングが必要だったこともあり、タバスコを預かっていただけるフォスターさんを見つけて東京へ連れてきました。

※フォスターさん:新しい飼い主さんが見つかるまで自宅で保護犬、保護猫を預かってケアを行ってくださる方のことです。

里親希望の方から何度かお声はかかったのですが、若いタバスコはとにかく運動量が多く、ドッグランに連れて行ける方や、しっかり運動させてあげられる方となるとなかなか見つからず… 良いご縁に繋がることはありませんでした。

そんな中、フォスターさんの都合で別のフォスターさんを探すこととなりました。 次のフォスターさんはニュージーランド大使館にお勤めのご家庭。 もともと里親希望の方たちだったのですが、まずタバスコのフォスターを引き受けてくださることに。その後数ヶ月一緒に生活をする中でタバスコのことを気に入り、そのまま里親になりたいという申し出をくださいました。

預かりをスタートした時から毎日のようにタバスコをドッグランに連れて行ってくださり、スタッフ一同感激!パートナーのお一人はお家にいる時間が多かったことから、タバスコがひとりでお留守番をすることも少なく、申し分のないご家庭だといえます。

今では犬友達もたくさんできて、東京ライフを思う存分楽しんでいるタバスコですが、6月に里親さんとニュージーランドに帰ります。

NZの自然の多い環境で、ますますタバスコとのドッグライフを楽しみにしている里親さん。 タバスコもきっと新しい生活を気に入ることでしょう。

S.

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