春の健康ヒント

長い冬も終わりを告げ、犬にとっても人間にとっても待ち遠しかった春が来ました! 花見の機会も増えるこの季節、愛犬の健康を守るために特にこの時期注意しておきたい事項を確認しましょう。健康で幸せな春の訪れとなりますように。

春の害虫と寄生虫を予防
暖かい春は愛犬が屋外で過ごす時間も長くなるものです。そんな春にまず確認しておきたいことは、フィラリア症予防薬やノミ・ダニ予防薬の投与です。冬の間にフィラリア症予防薬を投与していない場合は、投薬を再開する前に血液検査が必要となります。ノミ・ダニも単なる迷惑な害虫としてあなどらないようにしましょう。ノミ・ダニはペットや飼い主に病気をもたらす可能性もある寄生虫なのです。ノミは、アレルギー性の皮膚炎、失血による貧血症、条虫症等を引き起こすことがあります。ダニは、ライム病やその他の病気を広範囲に伝染させることもある恐ろしい害虫です。毎月ノミ・ダニの予防薬を正しく投与し、これらの害虫や病気から愛犬を守ってあげましょう。
その匂いは何?
一種の香りといいますか、独特な匂いが犬にはあるものですが、そうした匂いの中には病気のサインとなるものもあり、適切な対処が必要です。冬の間ずっとお風呂に入れていない場合は、健康のためにも春先にグルーミングをしてあげるといいでしょう。もしも臭い匂いが収まらない場合は以下のような可能性があります。獣医に相談しましょう。
皮膚や毛並みをチェックしましょう。もし皮膚が臭かったり、フケっぽかったり、脂っぽかったり、ロウ状になっている場合は脂漏症の可能性があります。対処法として、薬用シャンプーを使って定期的にお風呂に入れる等があります。
息がとても臭い場合にまず考えられるのが歯の病気です。歯の色に白さが無かったり黄色かったりする場合や、歯茎が腫れていたり、血が出ていたり、歯から浮いていたりする場合は、なるべく早くに専門医に歯を診てもらい、クリーニングしてもらってください。また、臭い息は糖尿病や腎臓病といった体内の病気のサインでもあります。兆候を見落とさないようにしましょう。
耳が臭い場合も注意しましょう。耳が臭いと同時に、耳に赤み、痛み、腫れがある場合は、迅速な処置が必要な耳の感染症の可能性もあります。

1 コメント: "春の健康ヒント"

  • Mieko

    この季節、チェックした方が良いこと教えてくださって、ありがとうございます✨参考になりましたー。

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